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香川県生まれ 光と影が織りなす瞬間を見逃さないために。
多様化の波は御多分に洩れず写真の世界にも起こっている。
自分が写真をはじめた頃はフィルムカメラをつかって撮影、現像、プリントをしてイメージを作った。
職業として写真をはじめて10数年した頃にデジタル写真が主流になってきた。それまでフィルムカメラを使っていた日常が、 デジタルカメラに置き換わり、フォーマットも変わっていった。必要な機材もカメラだけでなく、ライティング機材も変わってきた。パソコンが必須となり、ソフトウェアについての知識が必要になった。 納品も配達作業がなくなり、オンラインでどこへでも素早く送れるようになった。
そして最近ではカメラで写真を撮らなくても3DCGで好きなようにイメージが作れるようになり、プロンプトを入力してAIを使って イメージを作成できるようになった。写真の共有もプリントすることが少なくなり、画面を見ながらが当たり前になった。
カメラワークやライトワークを必要とした技術系の写真から、想像力さえあればツールを選んで写真を作れるようになった。
そんな現在にあって自分は何をもって自らをフォトグラファーと言っているのだろうか。
自分にとって永遠のテーマである“いい写真”をどうすれば撮れるのか、いつも問いかけている。
プロフェッショナルにしか撮れない“いい”写真とは。
その答えを提供するために日々の生活の中で五感を研ぎ澄まし、現場に向かっている。
2015〜2021 名古屋芸術大学 非常勤講師
2023〜 名古屋造形大学 非常勤講師
二等無人航空機操縦士
born in Kagawa, Japan
Unmanned Aircraft Remote Pilot Class II